梁山泊空手道史

1985年	5月東京・練馬に「梁山泊空手道連合」を、岩瀬豊成、関美男、松下勝次（創設期の功労者）等と設立。
1986年	10月練馬・光が丘フェスティバル出演し型・組手・迎撃拳を演武 11月光が丘パークタウン誌に紹介記事を掲載される
1987年
1988年	10月光が丘IMAテレビ・サークル紹介に出演
1989年	10月光が丘フェスティバル出演し、型・組手・試し割り・短刀取りを演武
1990年	8月月刊光が丘誌に地域空手クラブとして紹介記事掲載
1991年	10月月刊空手道誌11月号に梁山泊空手特集記事、「一撃必殺への道・梁山泊空手の挑戦１」として掲載
1992年	3月猿渡真第32回新空手交流試合重量級　初出場準優勝 4月月刊空手道誌5月号に特集記事、「一撃必殺への道・梁山泊空手の挑戦２・91・後期大会」として掲載　 8月別冊宝島160号「相撲どすこい読本」に空手界のニューウェーブとして相撲に対するコメント掲載
1993年	1月格闘技通信誌初掲載・トーア杯に参加する梁山泊空手・岩瀬豊成師範を「一撃必殺のロマンを追い求める空手」として特集記事掲載　6月「第1回睨撃杯争奪組手大会」開催 11月「日本武道杯・第1回日本武道空手道選手権大会」開催。以後毎年開催する
1994年
1995年	4月 NHKドラマ「ビジネスマン空手道」大道塾がモデルのドラマ撮影に梁山泊本部道場を一ヶ月間使用　　　大会シーンには、「総帥・富樫宜弘」が主審判役で出演、他に猿渡真/松野響/三好慶ら弟子も出演 10月ＮＨＫ土曜ドラマ「ビジネスマン空手道」放映・高視聴率を上げる。
1996年	富樫龍一国際総合空手道選手権大会／中学2・3年生の部・優勝　1月週刊ヤングマガジンに梁山泊空手の会員が実名で登場する「ラフストーリー」が連載。原作・史村翔(武論尊)KCコミック1.2巻発売　7月田村直道（梁山泊）第4回新空手K-3 ワンマッチKO賞
1997年
1998年	3月週刊ヤングサンデー連載「殺し屋１イチ」の空手道場シーンに「梁山泊空手谷原本部道場」を使用　　　映画版「殺し屋1イチ」2002年公開／単行本1・2巻に道場が登場　7月小学館ビックコミックスペリオールに「HEATヒート灼熱」が連載。格闘シーンのモデルとして撮影協力撮影には、　　　　総帥・富樫宜弘／師範代・富樫龍一／指導員・榊原伊織が協力、2002年3月1日≪小学館漫画賞受賞≫
1999年
2000年	12月東京武道館に於いて、第8回日本武道空手道選手権大会開催
2001年	2月スカイパーフェクTV［サムライTV］に於いて、「第８回日本武道空手道選手権大会」が放映される
2002年	1月 TBSエンターテイナメント「サバイバー」出演依頼　1月 TV東京（LON-MU倫敦音楽館）取材撮影　2月 J-COM東京・梁山泊総本部、取材撮影　3月 J-COM東京・TV「情報パーク練馬」で、梁山泊空手道練馬本部を紹介　6月 J-COM東京・TV「情報パーク練馬」で、第8回迎撃杯トピック放送　6月 J-COM東京・TVにて「第8回睨撃杯争奪組手大会」放映。ゲスト解説には、藤岡弘、名誉会長が出演　7月国際空手通信杯第1回全日本格斗打撃選手権大会（グローブ部門・重量級）富樫龍一優勝　9月 J-COM東京・TV「情報パーク練馬」で、大会ダイジェスト放送　　　　「第10回日本武道空手道選手権大会・第4回KARATE KID'S JAPAN CUP」放送 12月 J-COM東京・TVにて「第10回日本武道空手道選手権大会・第４回KARATE KID'S JAPAN CUP」本大会放送 12月 12月28日発売リクルート「仕事の教室」2003年2月号113ページに紹介記事掲載
2003年	1月日本TV/ニュースプラスワン取材　2月格斗打撃連盟（グローブ重量級・ワンマッチ出場）富樫龍一VS和地康彦・1ラウンド・1分 KO一本勝ち　3月 5日（水）日本TVニュースプラスワン特撮放送「北朝鮮人民軍格闘訓練」へ総帥・富樫宜弘出演　4月月刊ニンテンドウキッズ・7月号（5月21日発売）梁山泊空手が112ページに掲載（4月取材）　4月 6月8日から一週間J-COM東京・TV「情報パーク練馬」内で「第9回迎撃杯大会ダイジェスト」放送　8月 8月11日～8月16日まで、J-COM東京・TVにて「第9回迎撃杯」放送　9月「武道通信」二十二ノ巻。8月25日発行号37ページ「構え」について総帥・富樫宜弘の文が掲載　9月第8回清心館空手道選手権大会　中学生・軽量級　安里健吾・準優勝
2004年	2月 J-COM東京で「第11回日本武道空手道選手権大会／第5回KARATE KID'S JAPAN CUP」放送　2月ライズ／アマチュアＡクラス・ヘビー級・富樫龍一・1ラウンドKO勝ち　4月 4月11日号武道通信かわら版に総帥・富樫宜弘の武道文掲載　5月富樫龍一キックボクシング界へプロ選手としてデビュー 12月 J-COM東京で「第12回日本武道空手道選手権大会／第6回KARATE KID'S JAPAN CUP」放送
2005年	2月アビーカ杯空手道新人戦／高校生の部優勝安里翔吾／一般部準優勝服部渉　4月 NHK教育テレビ『科学大好き土よう塾』高速度カメラで「試割りスロー」の映像の取材協力出演　5月14日土曜日午前9時15分～9時59分に放送。司会室山哲也・中山エミリ
2006年	3月第15回カルチュアルエクスチェンジトーナメント一般部・新人戦準優勝「安里健吾。 6月月刊フルコンタクトカラテ８月号に「梁山泊空手特集記事」22ページ掲載される。
2007年	11月 J-COM東京番組「ホームタウン」で、タレントの「福下恵美さん」梁山泊空手を体験レポーターとして紹介 12月 TBSラジオ「こども電話相談室」に小学生の会員出演
2008年	8月 J-COM東京コマーシャル「デジタルで技あり」キャンぺーンに1ヶ月間「総帥・富樫宜弘と会員」出演
2009年
2010年	1月テレビ朝日「志村＆所の戦うお正月」に出演
2011年	1月横浜ＹＯＵテレビ取材体験レポート「はまって鶴見」に梁山泊空手・横浜道場が出演
2012年	4月練馬区「照姫祭り」出演 11月25日日本武道杯・第20回日本武道空手道選手権大会・練馬区長杯・第14回カラテキッズジャパンカップ開催　「藤岡弘、名誉会長挨拶」
2013年	4月梁山泊空手道連合総本部が新道場に移転、開設記念式典及び奉納演武披露
2014年	8月梁山泊空手の合宿中に、千葉テレビ（半田浩二のちば散歩）の蓮沼海岸地引網漁に参加
2015年	5月東京練馬・石神井公園「照姫祭り」に出演、型演武等を行う 10月 18日全日本ＳＡＷ国際大会において「富樫龍一師範」Ｊames Scaranoと対戦(アジアパシフィックタイトル奪取)
2016年
2017年	7月総帥・富樫宜弘、武蔵天心象水流拳法二代宗家を継承 10月 15日全日本ＳＡＷ国際大会において「富樫龍一師範」Ｔodd Fujie(Ｈawaii)選手とワンマッチ戦（勝利）
2018年
2019年	7・10月 PAG制作、映画「燃えよエクスペンタブルス」会員総出演
2020年	1月ＣＭ「田中貴金属」出演　5月月刊秘伝取材「柔らかい空手」　6月月刊秘伝７月号に「柔らかい空手」特集記事掲載　7月17日技術書「柔らかい空手」BABJAPANより発売　8月大阪・ワスレナグサラジオ出演／燃えよエクスペンダブルズのインタビュー等（８月６日１３日放送／５月２日収録）　9月新・空手道誌において「藤岡弘、名誉会長と総帥富樫宜弘の対談記事掲載」６月２３日・本部道場において対談収録 12月 BABジャパン・Youtube動画「回転順突き」撮影
2021年	1月　BABジャパン・Youtube動画「回転順突き」配信、月刊秘伝動画で２３万回再生。　5月16日 BABジャパン・梁山泊空手ＤＶＤ動画撮影／月刊秘伝取材・８月号に特集記事掲載　7月20日 BABジャパンよりＤＶＤ「空手革命」発売／AMAZON格闘技・新着ランキングで1位になる　8月映画「燃えよエクスペンダブルズ」DVD 発売 11月 13日.14日沖縄拳法大同窓会・沖縄伝統空手セミナー参加　　　　　「富樫宜弘.富樫龍一.安里翔吾.安里健吾.富樫唯人.富樫央.富樫立」協力出演 11月29日　アニマックス・コマーシャル／藤岡弘、名誉会長主演・正月特番コマーシャルに道場生８名出演
2022年	7月 17日安里健吾・PRO-KARATEDO達人NEOに参戦 10月 1日総帥・富樫宜弘、月刊フルコンタクトカラテマガジン１０月発売号に特集記事掲載.禅道会・小沢代表と対談及び技術写真掲載 11月 9日「かつや」コマーシャル出演
2023年	2月スポーツ庁武道ツーリズムコマーシャル出演「とにかく明るい安村と共演」その後イギリスのオーディション番組で世界的に有名に 11月26日日本武道杯・第30回日本武道空手道選手権大会・練馬区長杯・第24回カラテキッズジャパンカップ開催「藤岡弘、名誉会長挨拶」 12月16日 PAG制作、映画「バトルクーリエ」総帥富樫宜弘、師範相馬裕次、梁山泊参代目富樫唯人出演
2024年